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ントリーの愛鳥活動『コウノトリや…2015年10月01日16:30
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外科医も間違う若年妊婦
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なんといっても、制作にかかわっている人に注目してます。
この人たちの創る白夜行の世界観はどんなものになるんだろうと。
録画してからまだゆっくり見る時間がなくて見れてないんですが、
冒頭のシーンだけで、ぐぐぐっと入り込んでしまいました。
ドラマの原作を読むのは楽しいですね。
最近は読書をする時間があまりなかったのですが、
以前は永遠の仔にはまりました。
(ずいぶん前ですね)
(ご存知かと思いますが)最初のシーンは小説のラストです。その後に回想されている少年時代は、小説には描かれていない部分が多く、脚本家を含め制作に関わっている人たちによるものと思われます。自分としては、第一話は「白夜行 エピソード1」と言う感じで評価しています。武○鉄○の刑事については・・・・ですが、全体的にはセンスいい仕上がりだと思います。
原作者の東野圭吾さんの直木賞受賞決定しました(パチパチ)
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6回目のノミネートだったとか・・・(汗)
でも、冒頭のシーンが小説のラストだっていうのはわかりました。
なぜなら!製作スタッフがドラマ 世界の中心で愛を叫ぶ のスタッフだったから。
今日、1話目を全部見てみたんです。
演出面では、ちょっとセカチュー(略すのあまり好きでないけど便宜上)から離れてほしかったなあ。
斑目さん(撮影の人)の撮影技術はやっぱりいいなあと感動。
子役の演技が引き込まれました。
こっちの掲示板は白熱してますね〜。
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先に小説を読むと、イメージが人それぞれありますもんね。
早速小説購入しましたよ。800頁余り。1日がかりで読みます!
文学の文字の世界と映像の世界、どんぴしゃでマッチすることはあまりないですし。
でもドラマがどう描いていくのかは、とっても楽しみです〜。
あと、○田○矢の刑事の関西弁は、あたしの出身地の関西弁に近いです。
小説でその辺の背景を読みたいなあ。
セカチューは小説読んで、映画、ドラマは見ていません。なんとなく自分の中の小説の世界観が崩されそうだったんで。。。ははは。
ちなみに明日も出張なんで録画です。